2017.8.4

ハミンバードの使用方法!!

 こんにちはハミンバードブログです。

 

来週からお盆休みに突入する方も多いと思います!私もお盆は静かなところでまったり釣りがしたいと密かに考えています。

 

今までHELIXシリーズの機能やオススメポイント、フィールドテストの画像を紹介してきましたが、

今回は私が魚探を使用する時の使い方と便利な表示機能の設定についてお伝えします。

 

私が意識しているポイントは、、、、

①オートチャートライブやサイドイメージでポイントの周囲を把握する事

②把握したポイントで1画面で表示する(より大きな画面で出来るだけ反応を大きく見る)

ことです。全体を把握して、そこからより詳細にポイントを見ていくイメージです。

 

では具体的な使用方法です☆

普段釣りに行く場所はリザーバーが多く決まった釣り場に行くことが殆どですが、最近初めて行くリーザーや湖も増えてきました。

私は主に使用する表示画面は下記の表示画面です。

①MAPとサイドイメージの2画面表示

②MAPと2Dの2画面表示

③サイドイメージの1画面

④2Dの1画面

初めての場所では地形が分からないので、MAP画面でオートチャートライブを駆使します。

オートチャートライブ機能はこちらをチェック⇓

https://okada-corp.com/blog/?p=789

オートチャートライブを使用するようになって変わったことは、アタリの数が増えました。おそらく地形変化を把握できるようになった事で、その周囲に絡むベイトの群れやストラクチャーを見つける事で増えたんだと考えています。

 

【1】出船してから最初に見る画面はマップ(AutoChartLive)とサイドイメージの2画面表示です。

最近はマップ(AutoChartLive)とサイドイメージ+2Dの3画面を使用します。

オートチャートライブを起動させながら、サイドイメージも同時に見ることでAutoChartLiveでは拾えない

沈み物を探していきます。画面割合はMAP:サイドイメージが3:7の割合です。サイドイメージを出来るだけ大画面で見ながら、AutoChartLiveをチェックしていくイメージです。

 

 

【2】オートチャートライブで魚探掛けをした後は、ベイトの群れを探します。ベイトの群れは2Dを使って真下付近のベイトの反応を探っていきます。

この時の画面はマップ(AutoChartLive)と2Dの2画面表示です。画面割合は同じくMAP:2Dが3:7の割合です。(私はこの割合が意外と好きです!)

ベイトを見つけたらその周囲で釣りスタートです!ポイントはあくまでも魚探掛けが目的ではないので時間をかけすぎない事です。ササッと流してポイントを見つけます。

 

【3】次のポイントに移動するときは再びMAPとサイドイメージの2画面表示に戻します。

サイドイメージを見て気になった場所では2画面表示からサイドイメージ1画面にしてじっくりと水中の状況を確認しています。

【4】立木やストラクチャー等のピンポイントで粘る時はたまに2Dの1画面に切り替えます。

※今まで魚探を使ってきて思ったことは、表示画面を多く使うことも大事ですが、あまり画面を切り替えしすぎると釣りに集中できなくなりますのでお気を付けください!!

 

便利な表示機能の紹介

今回説明した画面表示を切り替えやすくする方法をご紹介いたします。

HELIX9~HELIX12シリーズの場合

HELIX9~HELIX12の場合は本体右下に3つまで表示画面を登録することが出来ます。お気に入りの画面を登録してすぐに切り替えられるようにすると便利です。

登録方法は登録したい表示画面で、登録したいボタンを長押しするだけです!!

HELIX5~HELIX7シリーズの場合

MENUボタンを2回押すしたX-Pressメニューの中で一番右端に「画面表示」というコマンドでいらない画面を表示しないに設定するとお気に入りの画面だけをビューボタンで画面送りすることが出来ます。

登録方法

 

①MENUボタンを2回押す

②矢印ボタン右→で「表示」に合わせます。

③使わない画面をカーソルで設定で「表示しない」に切り替えて完了!!

 

HELIXの製品情報はこちら

HELIX5のG2☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8280

HELIX7のG2/G2Nの☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8277

HELIX9~12☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8274

HELIX9~12MEGAシリーズ☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8270

 

次回もお楽しみに

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 HUMMINBIRD Facebookページはこちら☆

「いいね!」お願いします☆

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――-―

Category :
AUTO CHART LIVE
HELIXシリーズ
サイドイメージ
テクノロジー
マップ
マニュアル

2017.7.22

HELIX(へリックス)7とHELIX(へリックス)9の後悔しない選び方!!

こんにちはハミンバードブログです。

 

最近は早朝から気温が暑く、日中は魚ではなく自分がシェードに入りたくなりますね。(-Д-)

まさにAmazing Hotです!!釣りをする時は大量の水分を忘れないように気を付けてください。

 

今回は今まで紹介してきたHELIXシリーズの中で迷われる方も多い7インチと9インチの違いや選び方についてご紹介いたします。

お悩みの方は是非参考にしてみてください。

 

では早速比較していきましょう。

●本体サイズ

本体のサイズは画面サイズより大きくなります。

モデル縦(mm)横(mm)奥行(mm)
HELIX7 G2N/G2138.18267.7275.44
HELIX9 G2N180.70341.38101.37

 

画像で比較するとこのような差になります。

HELIX7は丁度良いサイズ感です。HELIX9はHELIX10と本体のサイズが共通の為、本体サイズに比べて画面の枠が少し太くなります。

しかしHELIX9は本体のデザインがフラットで画面が9インチなので、あまり画面が小さく感じません。

 

●外部機能

①スロット

HELIX7・・・マイクロSDスロット1枚

HELIX9・・・SDスロット2枚

マップを使い分けたい方はSDスロット2枚のHELIX9がオススメです。

 

②振動子

 <画像上:XNT 9 SI 180 T 画像下:XM 9 20 MSI TM>

 XNT 9 SI 180 TはHELIX7 G2N/G2のSIモデル振動子になります。ちなみに、HELIX9 SI G1モデル(MEGAイメージ非搭載モデル)も同じです。

使用できる周波数は2D:200kHz,83kHz サイド・ダウン:455kHzの3周波です。

特徴はとにかくコンパクト!この振動子1つでサイドイメージ、ダウンイメージ、2Dだけでなく水温もセンサーも内蔵されています。エレキのモーター部分に振動子を付けたい方は水の抵抗が少ないので、ペダルの踏む重さが抑えられます。

 

 XM 9 20 MSI TMはHELIX9 G2Nの振動子でMEGAイメージモデル共通になります。

使用できる周波数は2D:200kHz,83kHz サイド・ダウン:1.2MHz,800kHz,455kHzの5周波です!!

サイズもXNT 9 SI 180 Tと比べて大きくなり手に持った感じは少しずっしりした重さがあります。取り付けブラケットは金属製に変わっています。ですが使用できる周波数が5周波もあり、もちろん水温センサーも内蔵。他社製の2D、サイド、ダウン全て見れる振動子と比べると一回り小さいです。

 

③架台

HELIX7は樹脂製の架台、HELIX9は金属製の架台になります。

樹脂製の架台でも強度はありますので、心配はありません。

金属製のHELIX9架台はRAMマウント(キサカ様品番:700111)にそのまま取り付けが可能です。

 

しかしHELIX7用の架台はRAMマウントには穴位置が合いません(ノдヽ)

HELIX7用のRAMマウントは専用品(キサカ様品番:820401)を用意して頂きましたので、代理店の株式会社キサカ様にお問い合わせください。

HELIX7用だけでなくHELIX5用の架台(キサカ様品番:815301)も用意して頂いております。

※現在、上記品番はキサカ様のカタログ掲載商品外となっております。

※受注後の発注となりますので、納期に時間がかかりますので予めご了承ください。

 

↓架台取付ベースについての商品情報は下記のURLよりご確認ください↓

https://www.kisaka-direct.com/products/list.php?transactionid=e36a481de83f603bad0ac44c57c43033295d81f5&mode=search&category_id=4381&name=&keep_category=4381&product_code=&search.x=44&search.y=22

 

●搭載機能

①サイドイメージ

 ハミンバードが得意とする機能の1つであるイメージング機能。 サイドイメージの映りの良さはハミンバードが綺麗と多くの方から好評を頂いております!!

 そんなサイドイメージも使用可能な周波数がモデルによって違っています。

 HELIX7 G2N/G2    ⇒455kHz

  HELIX9 G2N     ⇒1.2MHz/800kHz/455kHz

  HELIX7 G2N/G2シリーズは1周波に対しHELIX9 G2Nは3周波の使用ができます!!

 

実際にテストで撮影した画像を比較していきます。

 <HELIX7 G2N/G2>

   サイドイメージは綺麗に映ります。HELIX7 G2N/G2は広範囲を綺麗に映せる455kHzです。

 ハミンバードHELIX7を実際に使用てみるとボトムの変化立木、さらには小魚(ベイト)の群れもしっかりと映しす事ができます。

ストラクチャーやベイトの群れを探してターゲットを狙う釣り方には十分な機能を備えており、価格的にも非常にオススメの1台です!!

 

 <HELIX9 G2N>

                          

HELIX9 G2Nでは1.2MHzが搭載されているので、ストラクチャーも細部まで鮮明に映すことができます。

今まで以上に映し出せるので画像の様にストラクチャーに付く魚や魚の形までも映し出すことが出来ます。サイド・ダウンイメージングの周波数も3周波使えるので魚探掛けやサイドイメージを使ったピンポイントの釣りをする方にはオススメのモデルです。

 

②2D(カラー魚探モード)

 ハミンバードの2D機能は河口湖で撮影した画像です

 <HELIX7 G2N/G2>

 <HELIX9 G2N>

 

2つの画像を比べるとボトム付近の映り方が少し異なります。これは本体のスペックの違いです。

解像度はどちらも800H×480Vですが、カラーの使用可能色が異なります。

HELIX7 G2N/G2・・・256色     

HELIX9 G2N・・・65000色          

色分けの違いによりHELIX9 G2Nは画面のドットが細かくなるので映りも変わってきます。

 

③AutoChartLive

ハミンバードの画期的機能でもあるAutoChartLiveは釣りをしながら自動でマップを作ってくれます。

関東で多いリザーバーは等深線図がMAPに入っていないため、この機能はリザーバーに行かれる方はオススメです。

(画像は亀山湖)

AutoChartLiveには等深線図だけでなくハードボトムやウィード等の植生を判別するボトムレイヤー機能が搭載されています。

(画像上:ハードボトム判別機能 画像下:植生判別機能)

 

この機能はHELIX5~HELIX12のG2/G2Nの全モデルに搭載されています。HELIX7なら分割画面も使いやすいので、1台で魚探機能やマップ機能を使いたい方やを魚探の2台付けをしたい方にもオススメです。

AutoChartLiveは本体に8時間分しか録画できませんので、AutoChartLiveを駆使して釣りを楽しみたい方はAutoChart ZeroLine MSDをご使用ください。

AutoChart ZeroLine について詳しく知りたい方は下記の内容をご参考ください。

オートチャートゼロラインカードとナビオニクスの選択(GPSマップデータ)

 

秋以降のシーズンは魚探を使った釣りが増えてきます。これからの時期に向けて魚探の買い替えや、新規購入を検討されている方は、使いたい機能や釣りのスタイルに合わせてHELIXシリーズを選んでみてはいかがでしょうか。

 

紹介した商品の詳細はこちらから

HELIX7シリーズ☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8277

HELIX9~12MEGAシリーズ☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8270

AutoChartLive ZeroLine MSD☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8457

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 HUMMINBIRD Facebookページはこちら☆

「いいね!」お願いします☆

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

次回もお楽しみに!

 

Category :
AUTO CHART LIVE
HELIXシリーズ
アクセサリー
サイドイメージ
ダウンイメージ
マップ
取扱関連
商品テスト風景

2017.7.7

オートチャートゼロラインカードとナビオニクスの選択(GPSマップデータ)

こんにちはハミンバードブログです。

 

今回はMAP(マップ)データの違いと選び方をご紹介いたします。

MAPデータとは湖のデータの事を言います。HUMMINBIRDは日本の海岸線(白地図)しか入っておらず、湖や河川のデータは入っていません!(。>д<。)

その為HUMMINBIRDではNAVIONICS HOT MAPS JAPANを使用して頂いておりました。

http://www.okada-corp.com/products/?category_name=navionics

(NAVIONICS HOT MAPS JAPANは一部のモデルで他メーカーにも使用いただけます!!)

 

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、AutoChartLive ZeroLine MSDカードも下の画像のようにMAPデータが入っています!!そのためデータ保存だけでなくMAPデータとしても使用することができます。ただし、等深線の有無だけではなく、湖岸線の精度もそこまで高くはないのが現状です。。。あくまでAutoChartLiveのデータ保存がこの商品の一番の売りです。

 

 

AutoChartLive ZeroLine MSDの製品情報☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8457

 

NAVIONICS HOT MAPS JAPANとAutoChartLive ZeroLine MSDの使い分けは?

しかし・・・今月末に発売開始するHELIX5,HELIX7は画像の様に SDスロットが1つしか有りません。

そのためどちらか1枚を選んで頂く必要があります<m(__)m>

 

 

ではNAVIONICS HOT MAPS JAPANとAutoChartLive ZeroLine MSDカードのどちらを

選んだらが良いのかメリットとデメリットをご紹介いたします。

 

☆NAVIONICS HOT MAPS JAPANのメリットとデメリット

≪メリット≫

○自然湖(琵琶湖や河口湖等)に等深線図が入っている。

○MAPデータの精度がNAVIONICSAutoChartLive ZeroLine MSDカードより高い。

≪デメリット≫

●AutoChartLiveデータの保存ができない

●マップ対応エリア以外でAutoChartLiveが使用できない

(つまり対応してない河川ではAuto Chart Live をご利用頂けないことになります。。。)

 

☆AutoChartLive ZeroLine MSDカードのメリット

≪メリット≫

○AutoChartLiveが保存できる(20年分)

○NAVIONICS HOT MAPS JAPANにないエリアでもAutoChartLiveが使用可能

≪デメリッ≫ト

 ●マップの精度が低い

まとめると、、、

自然湖で等深線を見ながら使用する場合はNAVIONICS HOT MAPS JAPANがオススメ

AutoChartLive機能をメインに使用したい場合はAutoChartLive ZeroLine MSDカードがオススメ

ということになります。

 

 

 

スロット2枚のモデルでのMAP切り替え方法

HELIX9~HELIX12をお使いの方はカードスロットが2枚ついており、NAVIONICS HOT MAPS JAPANとAutoChartLive ZeroLine MSDカードを同時に使用することが出来ます。

そのため HOT MAPS JAPANのMAPデータを見ながらAutoChartLiveで録画したい方に切り替え方法をご紹介いたします。

通常NAVIONICS HOT MAPS JAPANとAutoChartLive ZeroLine MSDカードを入れるとAutoChartLive ZeroLine MSDのMAPデータが優先的に表示されます。

①MENUボタンを2回押して矢印ボタン左(→)で「チャート」のコマンドを選択します。

②矢印ボタン↓で「チャートの選択」にカーソルを合わせます。

 ③矢印ボタン左右使用したいMAPを入れたスロット(左)もしくは(右)を選択し切り替えます。

 

④切り替えが終了したらEXITボタンを押して完了です。

行かれるフィールドに合わせてMAPを使い分ることで使いやすくなると思います。

 

 

HELIX MEGAシリーズ取扱説明書間違えのお詫び

現在HELIX MEGAシリーズをお買い上げ頂いた方で、付属の取扱説明書に説明の誤りがございました。誠に申し訳ございません。

取扱説明書の12ページ 表示方法の選択

●オーバーレイ

誤:ボックス内の情報項目の変更ができます。

正:項目情報を変更することはできません。

 

 

最後にまとめ

自然湖で等深線を見ながら使用する場合はNAVIONICS HOT MAPS JAPANがオススメ

AutoChartLive機能をメインに使用したい場合はAutoChartLive ZeroLine MSDカードがオススメ

HELIX9以上のカードスロット2枚の方はフィールドに合わせたMAPの使い分けが可能

 

HELIXの製品情報はこちら

HELIX5のG2☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8280

HELIX7のG2/G2Nの☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8277

HELIX9~12☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8274

HELIX9~12MEGAシリーズ☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8270

 

次回もお楽しみに

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 HUMMINBIRD Facebookページはこちら☆

「いいね!」お願いします☆

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――-―

 

Category :
AUTO CHART LIVE
HELIXシリーズ
マップ

2017.6.23

HELIX7(へリックス7) G2/G2Nシリーズのオススメポイント紹介

 こんにちはハミンバードブログです

 

関東もようやく梅雨らしい天候になってきました。後半に帳尻を合わせたように降るのか心配です・・・

今回は前回ご紹介をしました7月下旬販売開始のHELIX7のG2/G2Nシリーズついて、少し踏み込で紹介します。

 

⇓前回の紹介内容はこちらをチェック⇓

HELIX5、7(へリックス5、7)シリーズ新商品のご案内

ずばり・・・

HELIX7は新機能を搭載し多くの用途に適した7インチ画面のモデルです。

 

こんな方にオススメです♪

☆小型画面のモデルからステップアップをしたい方

☆1台の魚探でサイド・ダウンイメージ・2Dを駆使したい方

 さらにはレンタルボートで2台取り付けでスペースを確保したい方

☆3分割画面を使って使用したい方

☆アルミボートやFRPのマイボートでネットワーク使用したい方(G2Nモデルのみ対応) 

☆AUTO CHART LIVEで自分だけの等深線図を作成したい方

など・・・

 

様々な用途や釣りのシーンに合わせた使い方が出来ます。

 

次にオススメポイントをご紹介いたします。

①分割画面が見やすい

HELIX5とHELIX7の分割画面を比べた画像です。

3分割画面(2D+ダウン+サイド)

画像は比較の為、旧モデルのHELIX7 SI GPSを使用してます!

同じ3画面割合での比較すると、HELIX5の場合各画面が縮小されてしまい見難くなってしまいます。

 

2分割画面(2D+サイド)

2画面分割もHELIX7は大きくなった分拡大され、より細かい反応も見れるよになります!

分割画面でサイドイメージを見る場合にはやはり画面の大きい7インチが見やすいです。

一方、HELIX 5はコンパクトなボディと価格帯が魅力です。

個人的にはHELIX 5は2分割までであれば、見えますので今時期はサイドと2D、冬時期はダウンと2Dと分割画面で見たい画面が決まっている場合には選択肢に入れるのもよいと思います。

 

②新しいメニュー表示

新しいHELIX7のG2/G2Nシリーズはメニューが新しくなりました。

こちらが今までのHELIX7 SI GPSのメニュー画面です(画像はサンプルの為英語表記です)

 

今までのHELIX7シリーズはこんなメニュー画面になります。

 

新しいHELIX7はメニュー表示になり、見やすくなりました。操作のストレスが減ったのが魅力です。

 

③新しい分割画面

さらに新しい分割画面も追加になりました。

サイドイメージ(上下分割画面)

サイドイメージを上下分割にすることでより拡大した画面で見ることが出来ます。

 

3画面表示(マップ+2D+サイドイメージ)

 

真下付近を映す2Dに加えてサイドイメージを見ながらマップ画面まで見ることが出来ます。

 

3画面表示(マップ+2D+ダウンイメージ)

サイドイメージだけでなくダウンイメージも!

2Dで映った反応が、魚なのかストラクチャーなのか答え合わせが出来ます。

 

⑤新しいHELIX7はAutoChartLive搭載!

また自動等深線作図機能のAutoChartLiveも搭載されたことで魚探掛けの楽しさもプラスになります(≧∇≦)本体には8時間分の録画が可能です。

 

 

AutoChartLive機能は等深線を描けるだけでなく、植生の有無やボトムの硬さも判別が出来るようになります。

植生の判別機能を使うとこのように!

 

ウィードレイクでは効果バツグンな機能です。ウィードエッジやウィードポケットを簡単に見つけられます。

ボトムの硬さ判別を使うとハードボトムが釣りをしながら分かってしまいます!!

もちろんマップ画面も 7インチ画面になると大きくなり見やすくなります!(画像は亀山湖)

 

⑥CHIRP機能

CHIRP機能は比較をしてみないと中々分からりずらいので、実際の比較画像で紹介したいと思います。

 

レンタルボートからマイボートユーザーまで幅広く使えるHELIX7 ネットワーク機能搭載のモデルもラインナップに加わったことでマイボートユーザーの幅が広がりました。

HELIX7 SI GPSとHELIX7のG2/G2Nとのフィールドでの比較画像も紹介いたします!!

HELIX 7 G2, G2Nモデルは7月下旬販売開始予定です♪

予約注文も受け付けておりますので、気になる方はお店にお問い合わせください☆

 

HELIX7のG2/G2Nの商品情報はこちら☛http://www.okada-corp.com/products/?p=8277

次回もお楽しみに

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 HUMMINBIRD Facebookページはこちら☆

「いいね!」お願いします☆

 

 

Category :
AUTO CHART LIVE
HELIXシリーズ
ご案内
サイドイメージ
ダウンイメージ
マップ

2017.6.2

HELIX5、7(へリックス5、7)シリーズ新商品のご案内

   こんにちはハミンバードブログです。

 

最近は夏のような気温になってきました!こまめに水分補給をして熱中症の予防を心がけたいですね!

今回は7月下旬に発売開始になるHELIX5、7(へリックス5、7)シリーズの新商品をご紹介いたします。

 

まずはHELIX5 SI SERIES(へリックス5 エスアイ シリーズ)から!

HELIX5 CHIRP SI GPS G2(へリックス5 チャープ エスアイ ジーピーエス ジーツー) 

価格:¥125,000(マップなし)
        ¥145,000(マップセット)  ※マップはNAVIONICS社製マップ

~商品機能~

○5 インチ/800H ×480V/TFT カラー液晶/256 色

○サイドイメージ(周波数:455kHz/86° 最大深度:30m  サイドイメージ最大幅:左右合計60m)

○ダウンイメージ(周波数:455kHz/86° 最大深度:30m)

○2D        (周波数:200kHz/20°83kHz/60°最大深度:450m)

○GPS内蔵(外付けアンテナは非対応)

ご使用いただく方も多いHELIX5がAutoChartLiveとCHIRP機能を新たに搭載してモデルチェンジします。

 

 

続いてはHELIX7 SERIES(へリックス7 シリーズ)

 

HELIX7 CHIRP SI GPS G2N(へリックス5 チャープ エスアイ ジーピーエス ジーツーエヌ) 

価格:¥190,000(マップなし)
        ¥210,000(マップセット)  ※マップはNAVIONICS社製マップ

~商品機能~

○7 インチ/800H ×480V/TFT カラー液晶/256 色

○サイドイメージ(周波数:455kHz/86° 最大深度:30m  サイドイメージ最大幅:左右合計60m)

○ダウンイメージ(周波数:455kHz/86° 最大深度:30m)

○2D        (周波数:200kHz/20°83kHz/60°最大深度:450m)

○GPS内蔵(外付けアンテナはオプション対応)

 

HELIX7 CHIRP DI GPS G2N(へリックス5 チャープ エスアイ ジーピーエス ジーツーエヌ) 

価格:¥150,000(マップなし)
        ¥170,000(マップセット)  ※マップはNAVIONICS社製マップ

~商品機能~

○7 インチ/800H ×480V/TFT カラー液晶/256 色

○ダウンイメージ(周波数:455kHz/86° 最大深度:106m)

○2D        (周波数:455kHz/16°200kHz/28°最大深度:450m)

○GPS内蔵(外付けアンテナはオプション対応)

 

HELIX7 CHIRP SI GPS G2(へリックス5 チャープ エスアイ ジーピーエス ジーツーエヌ) 

価格:¥170,000(マップなし)
        ¥190,000(マップセット)  ※マップはNAVIONICS社製マップ

~商品機能~

○7 インチ/800H ×480V/TFT カラー液晶/256 色

○サイドイメージ(周波数:455kHz/86° 最大深度:30m  サイドイメージ最大幅:左右合計60m)

○ダウンイメージ(周波数:455kHz/86° 最大深度:30m)

○2D        (周波数:200kHz/20°83kHz/60°最大深度:450m)

○GPS内蔵(外付けアンテナは非対応)

 見やすい7インチ画面のHELIX7 はAutoChartLiveとCHIRP機能だけでなく、新たにネットワークを搭載したモデルも登場します。

———————————————————————————–

商品の詳細は下記よりご確認ください♪

HELIX5 SI シリーズ http://www.okada-corp.com/products/?p=8270

HELIX7 シリーズ   http://www.okada-corp.com/products/?p=8274 

 

———————————————————————————–

 

では、従来のHELIX5、7シリーズには搭載されていなかった追加機能のご紹介です。

①AutoChartLive

AutoChartLiveはご存知の方も多いハミンバードの自動等深線作図機能です。

地形の把握だけでなくオリジナルのマップが作成できるので、今までの魚探の使い方だけでなく魚探掛けの楽しさが増えますよ(≧∇≦)

AutoChartLiveに関する過去の記事はこちら↓

https://okada-corp.com/blog/?category_name=auto-chart-live

 

②CHIRP機能

CHIRP機能は周波数を可変させる機能です。CHIRP機能が搭載されたことで、ボトム付近の魚の反応や魚の群れについたターゲットの魚も映りがよくなります。冬のディープエリアでの釣りに効果が発揮されるかもしれません!

 

③ネットワーク機能搭載(G2Nシリーズのみ搭載)

従来のモデルはネットワーク機能がなかった為、ヘディングセンサーを使用やGPSポイントの共有が出来ませんでした。G2NシリーズはGPSポイントの共有だけでなく、ディングセンサーや360°イメージも使用できるので痒いところに手が届くモデルです。

 

④振動子は従来と同じコンパクトな振動子

ハミンバードは振動子1つでサイドイメージ・ダウンイメージ・2Dだけでなく水温センサーも内蔵した

コンパクトな振動子になります。

エレキに振動子を付ける場合はコンパクトで水の抵抗も少なく、エレキのペダルも重くなりません(・∀・)

 

≪新しいHELIX5、7シリーズはこんな方にお勧めです♪≫

○はじめての魚探購入や魚探のステップアップでサイドイメージやAutoChartLiveを使いたい方は???

   オススメモデル  HELIX5 CHIRP SI GPS G2もしくはHELIX7 CHIRP SI GPS G2

○レンタルボートでヘディングセンサーも使いたい!&アルミやFRPのマイボートでネットワークを組みたい方は???

   オススメモデル  HELIX7 G2N シリーズ 

 

どちらも発売開始は7月下旬頃を予定しております。

初回入荷数は数が限られておりますので、お早めのご注文をお待ちしております!!

 

 

新しいHELIX5、7シリーズの情報はこれからドンドンアップしますのでお楽しみに!!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 HUMMINBIRD Facebookページはこちら☆

「いいね!」お願いします☆

 

 

 

Category :
AUTO CHART LIVE
HELIXシリーズ
ご案内
製品入荷情報

2017.5.19

AUTO CHART LIVE(オートチャートライブ)で水位オフセット♪

こんにちは♪HUMMINBIRDブログです)^o^( 

私は髪を切ったせいか風邪を引いてしまい、今週は週末の釣りに向けて体調を戻そうと必死です(*_*)

 

 

さて、本日はAUTO CHART LIVE(オートチャートライブ)の水位オフセット機能についてです☆

と、その前にAUTO CHART LIVEの機能についてご存じでない方はこちらをご覧ください☆

・AUTO CHART LIVEのコマーシャル動画

 

・AUTO CHART BLOG記事(機能紹介・操作紹介)



≪水位オフセットって??≫

ではでは水位オフセット機能についてです。

こちらの機能は時期によって変わる水位の調整することためのものです♪

つまり、、、AUTO CHART LIVEのデータ取りや、マップ使用時に水位調整をすることで、より実際に近い水位に設定することが可能になります。

 

ちょっとイメージしずらいと思いますので、画像にて説明です☆

下の画像は水位レベルのオフセットを初期設定の0mで表示した高滝湖の映像です。

等深線はAUTO CHART LIVEで作成をしたものとなります。

メニュー画面を消すとこのように表示されます♪

水位レベルのオフセットをプラス2mに設定するとこのようにAUTO CHART LIVEデータが自動で変更します。すべての場所で深くなっておいるので、全体的に青い(深い)マップに変わっていますね。

 

次は水位レベルをマイナス2mに設定しました。全体的に深度が浅い表示に変更されていますね。

 

実際の水位とロギングしたときの水位の差を設定することで、より実際の水位に近いAUTO CHART LIVEのマップデータが表示されます♪

 

≪水位オフセットの設定方法≫

設定は簡単です☆ メニューボタンを2回押して、『HBチャート』のメニューを開きます♪

その中の水位レベルのオフセットにカーソルを合わせて、変更可能です☆25㎝刻みでの調整が可能です♪

水位が下がればマイナスに設定水位が上がればプラスに設定です

〇AUTO CHART LIVE ロギング時より、水位が2m下がったら⇒水位のオフセットをマイナス2mに設定

〇AUTO CHART LIVE ロギング時より、水位が2m上がったら⇒水位のオフセットをプラス2mに設定

 

≪まとめ≫

AUTO CHART LIVEはその場で等深線図を作成してくれ非常に便利ですが、水位の変化は自動で反映はしてくれません!!

ご自身で水位レベルのオフセットを行い、より狙いを正確にしていきましょう♪

個人的には、スポーニングの今時期、深度の違いは気になるポイントなので細かい設定をオススメします☆

 

次回もお楽しみに!

 


 

 

本日ご紹介をしたされている機能搭載モデルはこちら↓

HELIX MEGA シリーズ http://www.okada-corp.com/products/?p=8270

HELIX SI シリーズ http://www.okada-corp.com/products/?p=8274 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 HUMMINBIRD Facebookページはこちら☆

「いいね!」お願いします☆

 


 

 

 

 

 

 

Category :
AUTO CHART LIVE
HELIXシリーズ
取扱関連

2017.4.14

AUTO CHART LIVE(オートチャートライブ)操作編!!

  こんにちはハミンバードブログです。

週末も雨が降ったりと気温も天候もまだまだ安定しませんね…

 

今回は前回ご紹介したAUTO CHART LIVE(オートチャートライブ)の操作編です!

●録画と表示

●等深線図の設定方法

●Bottom Layer機能

●AUTO CHART LIVEご利用にあったての注意

の4点についてご案内します!

 

前回の記事はこちら!!(AUTO CHART LIVEが凄い)

【録画と表示】

①黄色い丸で囲ったMENUボタンを2回押します。

HELIX 操作ボタン1

 

②黄色い丸で囲ったカーソルを操作し『HBチャート』を選択します。

HELIX 操作ボタン2

S00133

 ③Auto Chart ライブに矢印↓ボタンでカーソルを合わせ、矢印→ボタンでAutoChartライブメニューを開きます。

 開くと下の画像のようにメニューが出てきます。一番上の録画をカーソルでオンにすると録画が開始されます。そしてAutoChart ライブを「表示する」にしましょう!

S00135

 

これだけで等深線が作れちゃいます!

S00082

【等深線図の設定方法】

AUTO CHART LIVEでは等深線間隔や深度ごとの色分けをお好みの設定にする事で、より見やすくすなります。

【録画と表示】で説明したAutoChartライブメニューの「AC Liveオプション」を矢印→で開きます。

S00135 (2)

 

等深線の間隔はAC Liveオプション内の「等高線の間隔」を矢印←ボタンまたは→で間隔を変更できます。最小は0.25m~最大20mの範囲で調整できます。

S00133 (2)

 

等深線の色分けは同じAC Liveオプション内の「最大範囲」で矢印←ボタンのカーソルで調節できます。釣り場の推進に合わせて調節してください。

S00134 (2)

 この機能を使うことで様々なフィールドで好みの見やすい等深線間隔と色分けを設定することができます。間隔は1m前後が見やすいです!色分けはダム湖などでは30m~40mくらいが使いやすいと思います。 

 

 【Bottom Layer機能】

更に水草やハードボトムを判別できる機能はBottomLayerを選択すると使用できます!

S00136

BottomLayerを選択すると海底地形が表示されますのでハードボトムを探せる「水底の硬さ」

もしくはウィードの有無を探せる「植生」に切り替えて使用できます。

S00137

 

【AUTO CHART LIVEご利用にあったての注意】

①AUTO CHART LIVEデータは本体には8時間分しか保存できません!

それ以上の時間のご利用にはAUTO CHARTZERO LINEカードが必要になりますのでご注意ください☆

600033-1 AUTOCHART ZLINE SD N AM_caboodle

AUTO CHART ZERO LINE SD(オートチャート ゼロライン エスディー)

希望小売価格 ¥20,000

②AUTO CHART LIVEを使用になるには、NAVIONICS HOT MAPS JAPANもしくはAUTO CHART ZERO LINEカードが必要です。

NAVIONICSの場合には、登録された湖でAUTO CHART LIVEをご利用頂けます。

HOT MAPS MAPS JAPAN掲載湖はこちら

Zlineカードの場合は全国場所を選ばず、AUTO CHART LIVEをご利用頂けます。

 

最後にAUTO CHART LIVEのおさらいです!

その① 自動で通った部分の等深線図が作成可能

その② 深度ごとの見やすい色分けが可能

その③ 水草や水底の硬さを判別することが可能

 

是非AUTO CHART LIVE機能を搭載したモデルをお持ちの方は釣り場で活用してみてください。

地形と沈みものがわかっていればよりポイントを絞りやすくなります!!

現在AUTO CHART LIVEが使用できるモデルは以下のモデルです。

●HELIX 9 CHIRP MEGA SI GPS G2N~HELIX 12 CHIRP MEGA SI GPS G2N(ヘリックスメガシリーズ)

http://www.okada-corp.com/products/?p=8270

●HELIX 9 SI GPS~HELIX 12 CHIRP  SI GPS(ヘリックスシリーズ)

http://www.okada-corp.com/products/?p=8274

 

 

 

最後に、HELIXシリーズの取扱説明書のAUTO CHART LIVE 操作方法に誤りがございました。

誠に申し訳ございません。

正しくは上でご説明した操作方法になりますので、こちらをご確認の上ご利用頂けますようお願いします。

 

次回もお楽しみに!

 

Category :
AUTO CHART LIVE
HELIXシリーズ
取扱関連

2017.4.7

AUTO CHART LIVE(オートチャートライブ)は凄い!!

こんにちは!ハミンバードブログです。

東京では桜も開花し、春らしい暖かい日が増えてきました。

 

今回は山梨県の西湖でHELIX9 SI(ヘリックス 9 エスアイ) を使ってきました!その時に試したAUTO CHART LIVEについてご紹介します。

 DSC_0170

 ボートのセッティングを済ませて出航です。西湖には風に負けない24Vエレキがオススメです!

 DSC_0180

 西湖はまだ少し寒く、春はもう少し先のようです・・・

 

 AUTO CHART LIVEとは水底の情報をマップデータ上でライブ表示できるハミンバードの革新的な機能です。つまり自動でその場の等深線図が簡単に作れてしまうんです!!魚探は常に水底の情報を取っています。それをGPSマップにその場で反映させています☆

 AUTO CHART LIVEはこんなことが出来ちゃいます・・・

その① 自動で通った部分の等深線図が作成可能

その② 深度ごとの見やすい色分けが可能

その③ 水草や水底の硬さを判別することが可能

 

今までは、データを録画し→自宅のPCで編集→編集データを魚探に反映と時間がかかりました・・・

ですがこのAUTO CHART LIVE機能を使えば、その場で等深線図をHELIXが自動で作ってくれて、釣りをしながら地形の把握やポイントの絞り込みをすることが出来ます。

実際に西湖で使用すると画像のように色分けされた等深線図を作成できました!

S00019

AUTO CHART LIVEには等深線図だけでなく、水草やハードボトムを判別できる機能も搭載しておりそれぞれの釣り場にあった使い方が出来ます!

 

 

植生画像

 2分割画面の右側は水草等を判別できる機能を使った機能です。赤丸で囲った部分は緑で表示されており、水草の反応が出ています!!

 

 見つけた沖の張り出しを狙ったり、水草の隅間(ウィードポケット)を見つけながら釣りをすると、新たな楽しみが増えるかもしれません(笑)

底質の変化を捉える「AUTO CHART LIVE」と沈みものを見つける「サイドイメージ」、これで魚探掛けの精度が一層あがります☆

 

 

現在販売中のAUTO CHART LIVEが使えるモデルは、以下のモデルです!!!

●HELIX 9 CHIRP MEGA SI GPS G2N~HELIX 12 CHIRP MEGA SI GPS G2N(ヘリックスメガシリーズ)

http://www.okada-corp.com/products/?p=8270

●HELIX 9 SI GPS~HELIX 12 CHIRP  SI GPS(ヘリックスシリーズ)

http://www.okada-corp.com/products/?p=8274

 

 次回はこのAUTO CHART LIVEの操作方法についてご説明致します。

お楽しみに!

 

 

 

Category :
AUTO CHART LIVE
HELIXシリーズ