2019.12.4

高滝湖オートチャートライブシェア!

皆さんこんにちは!!

ハミンバードブログです(^^♪

季節も秋になり過ごしやすい季節になりましたね!

そこで、秋を感じに高滝湖で魚探テストしてきました!!

今回のテーマは「等深線」です( ..)φメモメモ

現在、魚探に必ずと言っていいいほど付いている等深線機能。

等深線を使えば、今まで以上に釣りの幅も広がるのは間違いありません!

 

そこで、今回は”等深線”を使った内容をお伝えします。

 

早速、ご紹介します!!

下の画像は、高滝湖でオートチャートライブで作成した「等深線」です。

湖がどんな地形をしているのか一目で分かりますね!

もう少し実際の画像を使って解説していきます!!

 

【サイド・等深線】

上記の画像をご覧ください!

右の四角い枠を見てみると、湖の真ん中だけ、チャネル(変化)がある場所だと分かります!高滝湖がこんな地形をしていたの知ってましたか?!( ..)φメモメモ

左画像にあるようにベイトが映っていたり、木の枝が落ちていたりと、ちょっとした沈み物をしっかり映し出す事ができ、魚が付きやすいポイントだと分かります!

 

 

次に、下記の画像で高滝湖の「チャネルライン」をボートで通した際、沈み物が映りました。

ボトムにある「木の枝」でしょうか?!(^^)!形もはっきり映っていますね!!

ここで気づいたのは、チャネルラインに必ずと言っていいいほど「ベイト」の存在がありました。

等深線を使う事で、今まで何となくイメージが出来ていなかった地形の変化やベイトの存在、ストラクチャーも分かります。

 

等深線機能を使い、うまく活用すれば、他の人より釣果が期待できると思います(^_-)-☆

この時期、是非魚探掛けしてみてはいかがでしょうか!(^^)!

ここで、今回は等深線をメインにブログを書きましたが、「等深線作るのめんどくさい。大変でしょう。」と思った方!!!ハミンバードユーザーは「オートチャートライブシェア」という機能があり、そこにアクセスするだけでご自身のメインフィールドの等深線データーを無料でダウンロードできちゃいます!!!

是非、下記のURLにアクセスしてみてください!

但し、ハミンバードユーザーしかダウンロード出来ません!(^^)!

URL;https://chartselect.humminbird.com/liveshare?locale=en

現在、亀山湖・三島湖・豊英湖・片倉ダム・高滝湖など、千葉県の房総フィールドはほぼ完成しておりますのでチェックしてみてください!!

高滝湖はこれから徐々に完成に向かっていますのでこうご期待!(^^)!

 

次回は、ハミンバードでしかできない等深線機能を使った”硬度調整機能”をご紹介したいと思います!!

非常に役に立つ機能ですので是非、参考にしてください!!

完成次第、すぐにアップします!!

引き続き、ハミンバードブログを宜しくお願い致します(^^)/

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AUTO CHART LIVE